ABOUT
手作りのお菓子を娘にあたえた母
そのお菓子を食べて成長し、洋菓子の本場・パリで製菓を学んだ娘
お菓子作りのスピリットは母から学び、技術はパリで培った
それが、マモン・エ・フィーユ(母と娘)のお菓子たちです
Naho Matsushita
1990年
渡仏
1991年
パリ・ル・コルドンブルー本校卒業
1994年
レコール・エスパスフリアン履修
1998年
青木貞治(サダハル・アオキ)に出会う
1990年~2002年
フランス各地の郷土料理やお菓子を食べ歩く。
フランス国内はもとより、ヨーロッパで食材探しに没頭する。
1995年~2015年
フランスの食文化に欠かせない、洗練された食器やカトラリー、クリスタル、
装飾品等を買い付け輸出業を営む傍ら、海外要人のアテンドや著名人の通訳などを行う。
2009年~
マモン・エ・フィーユを設立。
京都で日曜日だけのお菓子屋として活動開始。口コミで広がり百貨店などの催事活動行う。
2017年
神戸御影にマモン・エ・フィーユをオープン、現在に至る。